通学の防犯意識を子どもに根付かせる方法

通学 防犯

通学の時の防犯対策は、様々な学校および地域で行なっています。先生や児童の親、また地域の方々の協力があり、通学途中要所で子どもたちを見守っています。学校でも防犯について、何度も授業が行われていますし、プリント等で様々な情報を各家庭に知らせています。学校の周辺地域のコンビニやスーパー、住宅街でもステッカーを貼るなどし、いざという時に子どもたちが駆け込める様に対策を取っています。コンビニやスーパーに助けを求めることは簡単ですが、いざ自宅周辺の住宅街でステッカーが貼ってある家を見つけても、知らない家にはなかなか入ることができないのが現実です。そうならないためにも、学校と地域の方々が連携を取り、子どもたちを守らなければいけません。また子どもたちも積極的に地域の方に挨拶をし、顔や名前、住んでいる自宅等を覚えてもらうことも防犯につながります。

防犯ブザーや時計型のGPSなど防犯グッズは様々

通学の途中に何かあった場合、小学生の子どもたちでは自分で身を守ることができないかもしれません。そこで防犯の対策で一番に思い浮かぶのは、防犯ブザーでしょう。防水加工されているものや、大音量で鳴り響くものなどがあります。防犯ブザーは学校からの購入斡旋もありますので、入学してから学校で購入できる場合もあります。そして時計の形をしたGPSや、防犯ブザーの役割も果たすキッズ携帯もあります。ですが携帯の持ち込みを禁止している学校も多くありますので、その場合ですと時計型のGPSや防犯ブザーが良いでしょう。また学校に着くと、連絡を必ずするように決めている学校もあり、自宅や会社で無事かどうかを心配することが軽減されます。そして、何より子どもたちに防犯について意識をさせることが一番大切なことです。

子どもたちの意識を変えることが必要、そのために周りの大人ができること

通学の時に防犯ブザーやキッズ携帯を持たせていても、やはり子どもたちが防犯を意識することが一番大切です。下校中に友達の家へ遊びに行く場合、自宅から距離が遠く、早く遊びたい時に一度自宅へ帰ることをせず、そのまま遊びに行ってしまいます。普段の通学路を外れることになりますし、いつもより自宅へ帰る時間が遅くなることで、トラブルが起こることも多々あるでしょう。この様に遊びが子どもたちの中で一番の優先順位となってしまうことは、やはり防犯に対する意識を低下させてしまうことになります。学校の授業はもちろん、自宅でも防犯について子どもたちと向き合うことが大切です。テレビで流れているニュースを一緒に見、どう思ったかを子どもたちに聞いてみると良いでしょう。この様に、子どもたちを守ることができるのは、周りにいる大人です。他人事にならずに、防犯についてしっかりと知識を持ちしっかりと子どもたちと向き合いましょう。